AIR MAX+ 2013 (2013)
前足部の屈曲性を向上させた360°ビジブルエアの第3世代。AIR MAX+ 2013の進化を示すグラフィックがヒールにデザインされた。
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AIR MAX 1 PREMIUM "RAIN CAMO" (2013)
スネークスキンの型押しレザーに迷彩プリントを組み合わせた「atmos」提案カラー。
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WMNS AIR MAX 1 PREMIUM "ANIMAL" (2013)
カモフラージュとレオパードのコンビネーションにスネークスキンの型押しレザーを加えた通称クレイジーパターン。「atmos」とのコラボレーションモデルとして、カモ柄のメンズ版と同時発売されたウイメンズ版。
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AIR MAX 1 FB (2013)
多くの象徴的な素材パターンを採り入れてきたエア マックス 1は、時には実験的なカラーコンビネーションを試すキャンバスにもなる。 FC247 Elastico Pro II ICに刺激を受け、ブラック、フレッシュミント、ピンクフラッシュというインパクトのあるカラーを採用したエア マックス 1 "FB"は、クラシックでありながら現代的。
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AIR MAX 1 " MILAN" (2013)
ヨーロッパの3都市をフォーカスしたエア マックス シリーズ「ホームターフパック」。サンドベージュのスエードとピンクの配色はミラノ版としてリリースされた。
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AIR MAX 90 HYPERFUSE "INDEPENDENCE DAY" (2013)
米国の独立記念日に発売された記念モデル。ハイパーフューズ技術を取り入れ、耐久性スキンとメッシュ、シンセティックレザーをホットメルト製法でプレスした3層構造素材を使用。ホワイト、レッド、ブルーの単一色で染め上げられた3モデルが登場しており、シュータンには星条旗の織りネームがあしらわれている。
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AIR MAX 90 PREMIUM "DUCK CAMO" (2013)
ダックハンター迷彩のアッパーに定番色のインフラレッドを差した「アトモス」との共同製作モデル。完成度の高さから世界的にも支持を得たそう。
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AIR MAX 97 "COUNTRY CAMO ITALY" (2013)
歴代エア マックスにフランス・ドイツ・イタリア・日本・イギリスのミリタリーインスピレーションを施したカントリーカモコレクションのイタリア版。エア マックス 97をベースに、イタリアを表現した迷彩をミルフューユのように重ねたエディションモデル。
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AIR MAX 180 QS "CONCORD" (2013)
マイケル・ジョーダンがコートを離れたシーンでも頻繁に着用していたエア マックス180。パープルの差し色にゴールドのスウッシュを添えた。
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AIR MAX 90 JACQUARD "LONDON ROUNDEL " (2013)
ロンドン地下鉄の150周年を記念して登場したモデルで、アッパーには地下鉄のシートの幾何学模様をジャカード織りで表現。タンにはサブウェイのロゴが刺繍されています。発売は駅構内のキオスクで先行リリースしたそう。
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AIR MAX 2014 (2014)
エンジニアードメッシュやハイパーフューズ、フライワイヤーといったナイキの先進テクノロジーを凝縮して製作。ソールには第3世代の360°ビジブルエアを搭載。
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AIR MAX 1 PREMIUM "AIR MAX DAY" (2014)
エア マックスの誕生日1987年3月26日を祝うため、2014年度に「エア マックス デー」が制定された。これを記念して登場した同モデルのソールにはナイキの代表的カラー「ボルト」を使用。タンには「AIR MAX 1」の誕生日「3.26」の文字がデザインされている。
>>ナイキ エア マックスの誕生日を記した27周年限定モデル発売
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AIR MAX 90 "DENIM" (2014)
ブリーチ加工したデニムをまとった「アトモス」との共同製作モデル。
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AIR MAX LUNAR 90 "LUNAR" (2014)
人類が月面着陸した1969年から45年目に発売されたモデルで、宇宙飛行士にヒントを得て開発されたルナロンクッショニングを搭載している。見れば見るほど引き込まれるアッパーは、デジタルプリントのクオリティを感じる。ヒールには星条旗をハートマークでポップにあしらう。
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AIR MAX 97 "BRAZIL" (2014)
モザイクのようなジャカード織りにマルチカラーのブロック刺繍をあしらったブラジルパックのリオ仕様。ブラジルで開かれたサッカーの祭典を記念したモデル。
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NIKE FLYKNIT MAX (2014)
ランニングシューズに求められる機能を調整しながら編んで仕上げたフライニットアッパーと360°ビジブルエアを融合させた初のモデル。高いデザイン性と極上の履き心地から名品としての呼び声が高い。
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AIR MAX 1 PREMIUM "VALENTINE" (2015)
バスケットシューズの代表作AIR JORDAN 1の定番カラーを踏襲したバレンタイン限定のプレミアムモデル。ブラックとバーシティレッドを組み合わせた通称ブレッドというカラーリングで、ヒールにはナイキ エアのロゴをエンボス加工で刻んでいる。
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AIR MAX 90 "ANNIVERSARY SNAKE" (2015)
青ヘビのエンボスレザーをベースに漆黒のクロコとインフラレッドを配色したスペシャルエディション。
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AIR MAX 90 "ANNIVERSARY VELVET" (2015)
アッパーにバーガンディのベルベットを使用したドレスに合わせてみたいエア マックス。靴紐のゴールドの金属もアクセサリーのよう。エア マックス 90の生誕25周年アニバーサリーパックから。
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AIR MAX 90 "ANNIVERSARY CORK" (2015)
同じくアニバーサリーモデルから、なんとコルクを使用。化学素材と天然素材の組み合わせを実現したデザインは、コルクのエイジングも楽しめる。
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AIR MAX 95 "GREEDY" (2015)
エア マックス 95の生誕20周年に発売された記念モデル。オリジナル世代のデザインを継承しながらも、左右非対称のカラーリングを配置。ファーストモデルを連想させるカラーが入るなど、往年のファンも思わずニヤリとしてしまうモデル。
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AIR MAX 2015 OG (2015)
エンジニアードメッシュ、フライワイヤーといったナイキの最新テクノロジーを駆使してデザイン。かかとに入った大きめのスウッシュと蛍光カラーで塗り分けられた360ビジブルエアが目を惹く。
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NIKE FLYKNIT MAX "MULTICOLOR" (2015)
多彩な色の糸をランダムに編み上げてつくるマルチカラーのフライニットをアッパーに採用。360マックス エアによりデザイン性と機能性を融合した。ランダムに編み上げる仕様で同じ物が存在しないため、同じモデルでも新たな発見ができる。
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AIR MAX ZERO (2015)
ティンカー・ハットフィールドが今から約30年前、AIR MAX 1の構想として描いたスケッチを現代のイノベーションで実現したコンセプトモデル。発売時にはティンカーの机の上を再現したムービーも公開された。
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