ビームスが手掛ける「ビームス スポーツ(BEAMS SPORTS)」が、初のコンセプトストアを新宿・都立明治公園にオープンする。営業開始日は10月12日で、店舗面積は約155平方メートル。
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ビームス スポーツは2021年、スポーツとファッションを掛け合わせたカルチャーの提案を目的に、ウェブメディアとして始動。さまざまなフィールドで活動するアスリートやスポーツ愛好家、ビームス社員の視点をもとに、スポーツにまつわるモノや音楽、漫画、食などを紹介している。プロバスケットボールチーム・琉球ゴールデンキングスや、プロブレイキンチーム・コーセーエイトロックス(KOSÉ 8ROCKS)との協業により、チームユニフォームや競技用ウェア、応援グッズなども手掛けている。
同店は、すでに明治公園内で営業しているカフェ「パークレット メイジパーク(Parklet Meiji Park)」に併設する形でオープン。ランニングとトレイルランニングに加え、ファッションとの結びつきが強いバスケットボールを注力カテゴリーに据え、パフォーマンスウェアを中心にラインナップ。日本初上陸のランニングウェアブランドとして、イギリス発の「ラッドランニング(R.A.D RUNNING)」、南アフリカ発の「アレックス ゾノ(ALEX ZONO)」、イタリア・ミラノ発の「ワイルド ティー(WILD TEE)」を展開する。バスケットボールカテゴリーでは、「ウィニッチ アンド コー(Winiche & Co.)」とバスケットボール&スポーツアパレルブランド「アクター(AKTR)」のコラボレーションアイテムを揃える。









Image by: FASHIONSNAP
また、ビームスならではの提案として、古着も販売。欧米諸国を中心に、古着を着て走るスタイルがトレンドとなっていることを受け、ヴィンテージのランニングTシャツやバスケットボールユニフォーム、オリンピックやトライアスロンといった世界大会をモチーフにしたグラフィックTシャツを用意する。そのほか、「ビームス スポーツ」のロゴを配したTシャツやスウェットパンツ、ソックスなどのスーベニアアイテムも限定で販売する。




ヴィンテージTシャツ
Image by: FASHIONSNAP
同店の出店背景について、ビームス スポーツの担当者は「ランニングイベントを主催する中で、コミュニティをつくるためのハブとなる店舗の必要性を感じた。飲食店を併設しているため、単なる小売の機能だけではない店舗のあり方を提案できると考えた」とコメント。ランナーの多いエリアであること、国立競技場でのスポーツ観戦前後に立ち寄れる立地であることから、明治公園への出店を決めたという。

店内中央のカフェスペース
Image by: FASHIONSNAP
ターゲットに据えるのは「スポーツを楽しむ全ての人」だ。担当者は「スポーツには、プレーする人だけではなく、その周りを取り囲む人々が存在する。観戦を楽しむ人もいれば、スポーツに関連した雑誌やゲームを集めることを趣味にしている人もいる。スポーツを通じて感じる楽しさを包括的に編集し、『スポーツは自由で楽しいもの』ということを提案することで、カルチャー全体を盛り上げていきたい」と話す。併設のカフェを活用したイベント開催も視野に入れており、什器にタイヤをつけるなど可動式にすることで、さまざまなパターンのイベント開催に対応できるよう設計した。
今後は、大会やブランドとの協業も予定。10月14日までの期間、同公園内で開催中の「ウェルネスパーク トーキョー(Wellness Park Tokyo)」には、バスケットボールのプロジェクト「フープバン(HOOPVAN)」を出店し、シューティングチャレンジの実施やビームス スポーツオリジナルアイテムの販売を行う。また、10月18日に開催される東京レガシーハーフマラソンでは、大会スポンサーを務める「ニューバランス(New Balance)」のTシャツへのカスタムプリントを実施する。
最終更新日:
■ビームス スポーツ
オープン日:2026年10月12日(月・祝)
所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町5-7 都立明治公園 A棟 1階
営業時間:10:00〜19:00
問い合わせ:03-6447-1275
公式サイト
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