
「ミュージアム エポスカード」
Image by: 丸井グループ
丸井グループが、ユーザーがミュージアムの維持・継続に参画できるクレジットカード「ミュージアム エポスカード」の発行を開始した。
独立行政法人国立美術館、独立行政法人国立文化財機構、独立行政法人国立科学博物館との共創で生まれた同カードは、券面のデザインに各法人が運営するミュージアムの美術品や文化財、展示物を採用。気に入ったコレクションをカードとして持ち歩けるだけでなく、利用金額に応じて付与されるポイントの一部が「寄付」としてミュージアムの管理・運営に活用されるのが特徴だ。具体的には、カード入会1件につき1000円がエポスカードから3法人に渡されるほか、カード利用額の0.1%がエポスカードから券面デザインに選んだ法人に寄付されるという仕組みになっている。また、入会後3ヶ月以内に税込み3万円以上利用したユーザーには、選んだ券面デザインに応じた特典が贈られる。
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エポスカード:公式サイト
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「ミュージアム エポスカード」
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「ミュージアム エポスカード」国立美術館
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「ミュージアム エポスカード」国立文化財機構
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「ミュージアム エポスカード」国立科学博物館
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「ミュージアム エポスカード」オリジナル会員特典
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