「アールエムケー（RMK）」が、「W トリートメントオイル」から夏の肌に必要なうるおいをチャージするクールタイプ「RMK W トリートメントオイル クール」（50ml 4400円）を4月25日に数量限定で発売する。

　新作オイルは、素肌にクール感をあたえながらうるおいをチャージし、その後に続く保湿液などが角質まで浸透しやすい状態に肌を整える。チョウジエキスやオレンジ果実エキス、ココナツ由来オイルなどの「うるおい成分」と「エモリエント成分」を独自にブレンドした複合成分を配合する。肌表面の水分と油分のバランスを整え、冷房などの外部環境による乾燥やハリ不足を感じやすい夏の素肌もやわらかい質感に導く。

　同アイテムには、独自開発の「クーリングオイル処方」を採用。2層を混ぜることで水性成分を抱え込んだオイルがみずみずしいうるおいとひんやり感を生み、オイルなのに清涼感あふれるさっぱりとした使い心地に仕上げた。香りは、W トリートメントオイルシリーズ共通のフローラルシトラスの香りを夏バージョンにアップデート。オレンジやグレープフルーツなどのシトラス系に清涼感のあるミント系を加えたベースに、ローズやジャスミンなどのフローラル系をブレンドし、そこへハーブのアクセントを加えた。

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