Image by: 夢展望
夢展望が、PDDホールディングスが運営する格安越境ECプラットフォーム「ティームー(Temu)」と連携したことを発表した。なお、ティームーの日本向け専用サイトに出店する国内アパレルブランドは夢展望が初となる。
夢展望は、経営戦略の重要な骨子の一つとして海外展開を掲げ、2024年8月に越境EC事業を本格的に開始。現在は、米国、中国、韓国、台湾エリアに展開しており、今回海外展開の強化とブランド保護を目的にアジアを中心に多くのユーザーを抱えるティームーとの連携に至ったという。
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連携の第1弾として、夢展望の主力ブランドである「ディアマイラブ(DearMyLove)」を中心にティームーで販売する。
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