クリーデンスを通じてアパレル・ファッション業界で転職成功した方のご経歴や転職理由はさまざま。
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だからこそ、誰かの転職が、これから転職を考える誰かのヒントや励みになるかもしれません。
そこでこちらのページでは、クリーデンスを利用した方の転職成功事例を分かりやすくご紹介。
「今すぐ転職したい」という方も、「転職支援サービスを活用するとどんなふうに転職できるの?」と疑問に思っている方も、ぜひ参考にしてみてください
転職成功した方のプロフィール
人物:40代女性/関東在住
転職前の企業・職種:海外ブランド日本法人/リテールオペレーションマネジャー
転職先の企業・職種:海外ブランド日本法人/リテールオペレーションマネジャー
転職期間:1ヶ月半
内定社数/応募社数:1社/3社
転職理由
ラグジュアリーブランドでの販売・店長・エリアマネージャーなどを経て、直近の在籍企業では、リテールオペレーションマネージャーとして海外ブランドの日本ローンチに参画されました。ですが社内事情により、当初の予定よりも規模を縮小したかたちでのローンチとなったことから、ポジション外の業務も担うことになってしまいました。また条件面でも、入社前に転職エージェントから共有されていた情報と異なる点があったということです。
そこで、入社後1年余りでしたが転職活動をスタートし、これまでの経験を活かせるリテールオペレーションマネージャー専任のポジションを、あらためて目指すことになりました。
転職成功ポイント
キャリアアドバイザーはここに注力!
直近の在籍企業での経験から、非常に慎重に情報収集をされていたため、今回の転職では組織図・上長になる方のお人柄・社内体制・社内風土など、クリーデンスが持っている情報を、良い・悪いにかかわらずすべてお伝えしました。そのうえで選考に進んだため、組織課題についてもご理解いただけ、入社後にも認識に乖離なく就業されているとのことです。
また選考中は、クリーデンスの企業担当から、面接官のタイプやこれまで選考された方の情報などを細かく共有し、面接に対しての対策も万全に行いました。
企業はここを評価!
これまでの経歴のなかで、近しい価格帯・店舗形態のブランドでの就業経験をお持ちであることと、その当時のポジションや実績などが高い評価につながりました。
また直近のローンチ経験から、これからの拡大フェーズに積極的に向き合っていただけるであろうという期待も高く、内定に至りました。
これで入社を決意!
これまでの経験を活かしてブランドの日本国内での成長・拡大に寄与できること、それと同時にご自身のキャリアアップにもつながるポジションであることから、内定を受諾されました。
日本法人は設立から日が浅く、未整備な部分もあるものの、「不安よりも期待値が大きい」という頼もしい言葉もいただきました。
キャリアアドバイザー
東(ひがし)
米国CCE公認 GCDFキャリアカウンセラー。新卒で株式会社ファーストリテイリング(現・株式会社ユニクロ)に入社。関西の数店舗で経験後、コントワー・デ・コトニエに出向して店長職に従事。その後2007年にクリーデンスに入社。法人営業・キャリアコーディネイターともに経験しているほか、中部オフィスの立ち上げにも参画した。技術職から販売、営業、PRまで、幅広い支援実績を持つ
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