ロート製薬が展開するスキンケアブランド「エピステーム(episteme)」の美容サイエンス着想シリーズ「クリニサイエンス」から、まぶたにハリを与えるアイクリームがパワーアップし、「アイパーフェクトショットb」(9g 税込7150円、18g 同1万2100円)として登場する。9月1日から取り扱う。
同ブランドは長年アイケア研究を続け、2016年にアイクリームが誕生。その後も前作の長所を踏襲しながら複数のアイクリームを生み出してきた。
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今回、目を守りながら視界を確保し、表情を作り、コミュニケーションの役割も果たす「まぶた」の構造に着目。まぶたは筋肉に囲まれた複雑な構造であることから、ハリのなさや乾燥、くすみなどの複雑な悩みが生じるとし、まぶたをケアする保湿成分を探求した。進化したアイクリームは、目周りの筋肉にアプローチするカミツレ花エキスとユズ果実エキスの2種の植物エキスからなる「キープアイコンプレックス(保湿成分)」を新たに開発し、長年のアイケア研究で導き出した複数のコンプレックス成分と合わせた「アイパーフェクトEX処方」で“重だるまぶた”にハリ感を与える。また、さまざまな保湿成分を角層深くまで届けるために同社独自の高浸透処方「ディープターゲットデリバリーI」を採用。コクがありながらもピタッと密着する「張力感」テクスチャーが引き上がった印象に導き、塗布後はまるで目が開いたような感覚をもたらす。さらに同アイクリームの発売に合わせ、ハリ感を叶える新たな目元マッサージ「新・目元張力マッサージ」を提案している。
■エピステーム:公式サイト
Image by: episteme
Image by: FASHIONSNAP
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