髙橋藍選手のキーヴィジュアル
Image by: ASICS Japan
「アシックスジャパン(ASICS Japan)」が、バレーボール男子日本代表でサントリーサンバーズに所属する髙橋藍選手とアドバイザリースタッフ契約を締結した。
髙橋選手は2001年9月生まれ。京都府出身で日本体育大学を卒業。21世紀生まれの選手として初めてバレーボール日本代表に選出され、東京2020オリンピック競技大会に出場した。2021年は第21回アジア男子バレーボール選手権大会で準優勝を獲得し、2023年のFIVB男子バレーボールネーションズリーグでは3位を勝ち取った。
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契約は4月1日から履行し、髙橋選手は同ブランドのスポーツ用品の使用、開発面でのアドバイス、広告やSNSによる宣伝、販売促進活動への協力を行っている。契約の締結について髙橋選手は「長年愛用させていただいているアシックスと契約できたことを大変うれしく思います。幼少期、所属チームの練習が終わった後も公園で兄とバレーボールを楽しんでいたように、スポーツをすることで心も身体も豊かになるという『Sound Mind, Sound Body』の考えをアシックスとともに実現していきます。そして、次世代の子どもたちにバレーボールの魅力を伝え、バレーボールが夢のあるスポーツになるよう価値を高めていきたいと思います」とコメントを発表した。
また、契約に伴ってプロモーションムービーを制作。動画内ではアタッカー向けのシューズとして開発された「スカイ エリートエフエフ エムティー2(SKY ELITE FF MT 2)」(税込1万7500円)を着用した。
■アシックスジャパン:公式サイト
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SKY ELITE FF MT 2 税込1万7500円
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髙橋藍選手
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髙橋藍選手
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