@_mayapi / Instagram
ADVERTISING
いよいよフェスの時期がやってきました!
せっかくならフェスコーデにもこだわりたいけれど、「フェスって一体どんな服を着ればいいの?」「バンドTをかわいく着れるコーデってどんなの?」など、普通のコーデよりもたくさん悩んでしまいますよね。
そこで今回は、真似しやすいフェスコーデをいくつかご紹介します。
フェス初心者さんでも身構えることなくチャレンジできるコーデをセレクトしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
屋外フェスに必須の「被り物系コーデ」
“フェス”といえば、暑さをカバーするアイテムが必須。お水や冷却シートを持参する方も多いのではないでしょうか?
コーデでできる暑さ対策といえば、「帽子」!ということで、帽子を使用したコーデを3つご紹介します。
「スカーフ」を使用したコーデは、とってもおしゃれ!そのまま使用することはもちろん、写真のように帽子の上から重ねるのもかわいいですね。
普段は勇気が出ないスカーフコーデも、フェスの雰囲気なら相性抜群です。
会場でもよく見かける「サファリハット」は、機能性がGGOD。紐がついているため、写真を撮るときや夕方以降の帽子が要らなくなったタイミングでは、首から下げておくことができるんです。
極力持ち物を減らしたいフェスで、荷物にならない優秀アイテムですよ。
最後は、定番中の定番「キャップ」を使用したコーデ。普段のコーデで使用するタイミングも多いため、既におうちにある方もいるかもしれません。
フェスに合わせて新しく購入する手間がないので、直ぐに参考にできそうですね。
カラーで揃えて!「リンクコーデ」
複数人で行く場合、リンクコーデで全体の雰囲気を合わせるのはお馴染みですよね。こちらは「ピンク」のボトムスで統一しているファッションです。
タオルを持って全身を撮影することが多いフェスでは、ボトムス合わせがキュートにキマる予感。
「フェスって甘すぎると浮いちゃうかな…」「でもスポーティーな服装は似合わない」という方は、「モノトーン」で、Y2Kっぽく揃えると写真映え抜群です!
Y2Kの“甘すぎず、スポーティーすぎず”という塩梅が、フェスの雰囲気にぴったり。
モノトーンコーデは、アーティストタオルがブラックカラーの方に、特におすすめですよ。
定番の「パンツ」アイテムはこれ!
トレンドが続く「カーゴパンツ」は、ユニセックスな雰囲気がフェスにぴったり。
地面に若干付くぐらいの長い丈感のものも多いですが、混雑時に踏まれたり、予想外の雨でドロドロになったりしないよう、裾が絞れるタイプのカーゴパンツをセレクトするのが良いですよ。
フェスコーデの定番ともいえる「ハーフパンツ」は、“おしゃれ+涼しい”を叶えてくれるアイテム。
会場でも1番良く見かけるコーデなので「とにかくフェスに馴染みたい!」という方にぴったりです。
こんなコーデもどう?「番外編」
5~6月のフェスは夜に冷えることもあるので、重ね着しておくと安心かも。
特に「フィッシングベスト」を使ったコーデは、トレンド感満載でキュンとしちゃいます。
最後にご紹介するのは、「甘めコーデ」。フェスコーデはスポーティーな雰囲気のコーデが多いため、ガーリー好きさんはコーデを組むのにちょっぴり苦戦しますよね。
そんな時は、今トレンドでゲットしてる方も多いであろう“チュールトップス”の出番です!
中にバンTやフェスの公式Tシャツを合わせることで、甘さがありつつフェスらしさも演出できるのでおすすめですよ。
フェスが待ちきれない~
今回は、音楽フェスで着たい「フェスコーデ」をご紹介しました。参考になるコーデはありましたか?
これからの暑い季節での屋外フェス、水分補給を忘れず、オキニなコーデと大好きな音楽で楽しい1日にしてくださいね。
ADVERTISING
PAST ARTICLES
【ISUTA】の過去記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境