アディダス オリジナルスが10周年を記念し「スペツィアル ディケイドパック」を限定販売 4型のモデルが登場
adidas SPZL DECADE PACKシリーズのキーヴィジュアル
Image by: adidas Originals
adidas SPZL DECADE PACKシリーズのキーヴィジュアル
Image by: adidas Originals
アディダス オリジナルスが10周年を記念し「スペツィアル ディケイドパック」を限定販売 4型のモデルが登場
adidas SPZL DECADE PACKシリーズのキーヴィジュアル
Image by: adidas Originals
「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」が、「アディダス スペツィアル(adidas SPZL)」の10周年を記念して、「アディダス スペツィアル ディケイドパック(adidas SPZL DECADE PACK)」シリーズを発売する。現在、アディダスのコンファームドアプリで抽選予約を受け付けており、5月24日からアディダスの直営店とその他取扱店舗で限定販売を行う。
アディダス スペツィアル ディケイドパックは、スリーストライプスのアーカイヴをスペツィアルの生みの親であるデザイナー ゲイリー・アスプデン(Gary Aspden)の視点で再構築。過去10年で特に人気を集めた4つのシルエットをアレンジした、「ガーウェン スペツィアル」(2万2000円)、「ラコム スペツィアル」(1万9800円)、「ブラックバーン スペツィアル」(1万8700円)、「アードウィック スペツィアル」(1万8700円/いずれも税込)の全4型を展開する。
ADVERTISING
ガーウェン スペツィアルは、レジャーシューズの「ブリスベン」から着想を得たシルエットに、ライトブラウンやグレーを配色し、復刻。ラコム スペツィアルは、メッシュのシュータンやブランドロゴ入りのパテントレザー、トゥ部分のソールといった新たな要素を取り入れた。初登場時には行列ができるほどの注目を集めたというブラックバーン スペツィアルは、「Blackburn SPZL」と「Blackburn Ewood SPZL」の2つのモデルを融合した新たなシルエットを製作。グリーンをベースに、スリーストライプスやヒール部分にレッドをあしらった。2014年にイギリス・マンチェスターのアパレルショップ「オイポロイ(Oi Polloi)」とのコラボで500足限定で発売されたアードウィック スペツィアルは、スペツィアルのトゥデザイン「T-トゥ」を再構築し、シュータンのロゴを刷新した。
◾️アディダス:コンファームドアプリ
adidas SPZL DECADE PACKシリーズのキーヴィジュアル
Image by: adidas Originals
GARWEN SPZL 税込2万2200円
Image by: adidas Originals
GARWEN SPZL 税込2万2200円
Image by: adidas Originals
GARWEN SPZL 税込2万2200円
Image by: adidas Originals
GARWEN SPZL 税込2万2200円
Image by: adidas Originals
LACOMBE SPZL 税込1万9800円
Image by: adidas Originals
LACOMBE SPZL 税込1万9800円
Image by: adidas Originals
LACOMBE SPZL 税込1万9800円
Image by: adidas Originals
LACOMBE SPZL 税込1万9800円
Image by: adidas Originals
BLACKBURN SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
BLACKBURN SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
BLACKBURN SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
BLACKBURN SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
ARDWICK SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
ARDWICK SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
ARDWICK SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
ARDWICK SPZL 税込1万8700円
Image by: adidas Originals
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境