新編集局長 佐藤俊紀
Image by: ハースト婦人画報社
ハースト婦人画報社の「エスクァイア(Esquire)」の日本版、「エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック(Esquire The Big Black Book)」と「メンズクラブ(MEN’S CLUB)」、「モダンリビング(MODERN LIVING)」4媒体の編集局長に、佐藤俊紀が4月1日付で就任した。
佐藤は、自動車雑誌「ナビ(NAVI)」の編集記者を経て、2005年に阪急コミュニケーションズに入社。2016年に「ペン(PEN)」の国際版を立ち上げた。その後、国際メディア部の責任者を務め、2021年に「フィガロジャポン(FIGARO japon)」の編集局長兼編集長に就任。2024年4月、ハースト婦人画報社に入社し、編集局長に就任した。
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佐藤は、「長い歴史を持つメディアに携わることに、まずは大きな喜びを感じています。読者の皆さまとともに歩んできた足跡に敬意を払いながら、次の時代へ向けて新たなチャレンジに取り組んでまいります。それぞれのメディアが皆さまの日常、そして非日常に寄り添うパートナーとして、少しでもお役に立つことができれば幸いです。」とコメントしている。
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