UV エクスペール トーン アップ ローズ N
Image by: LANCÔME
「ランコム(LANCÔME)」が、化粧下地「UV エクスペール」を5年ぶりにリニューアルする。「UV エクスペール トーン アップ ローズ N」および「UV エクスペール トーン アップ ライト」(各SPF50+・PA++++、各30mL 各税込7480円)として4月26日に発売。従来品からスキンケア成分の配合率を高め、スキンケアとUVケア、メイクアップ効果によるトーンアップを叶える。
UV エクスペールは2000年に誕生し、2010年には同シリーズの初代BBクリームを展開。プロテクションクリームやCCCクリームなどラインナップを拡充し、2019年に発売した「UV エクスペール トーン アップ ローズ」は、“ピンクの美人UV”として人気を博した。
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今回のリニューアルでは、さまざまな肌悩みの原因となる赤外線、可視光線、紫外線から肌を守るランコム独自のUVフィルターを採用。エーデルワイス、ビタミンE、カルノシンといった有用成分からなる「トリプル ライト ディフェンス」が肌を整え、新たにナイアシンアミドを配合し、スキンケア成分を約75%へと高めた。柔らかいテクスチャーで肌あたりが優しく、長時間うるおいを保ちながら艶めく透明感のある肌へと導く。カラー設計は、素肌になりすます「理想的なスキントーン」を追求。ランコムが世界10ヶ国の女性を対象に行った肌色研究から導き出した独自のカラーチャートを踏まえ、健康的で透明感のあるピンクの輝きを肌にもたらすようなカラーに仕上げた。
■ランコム:公式オンラインショップ
UV エクスペール トーン アップ ローズ N
Image by: LANCÔME
UV エクスペール トーン アップ ライト
Image by: LANCÔME
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