Image by: アシックス
「アシックス(ASICS)」が、俳優の滝藤賢一をモデルに起用した「アシックス ワーキングシューズ」のキャンペーンヴィジュアルを公開した。
同ヴィジュアルは、建設業や製造業、配送業といった現場で働く人にフォーカス。実際の現場で働く人の声を参考に衣装やシチュエーションを選定し、リアルな一瞬を表現したという。滝藤は、3月中旬に発売予定の「ウィンジョブ CP219 BOA」(1万6390円)や「ウィンジョブ CP214 TS BOA」(1万8920円)など6足を着用した。
滝藤は、2022年にアシックスワーキングが開催したファッションショーにも、メインモデルとして出演。今回のキャンペーンへの起用については「俳優も、現場の仕事として職人さんと通じる部分があると思います。僕は無名塾という劇団に10年いましたが、劇団の仕込み班として、釘を入れた袋をぶら下げ、セットを建てたりなど俳優だけではなく現場の仕事を約8年やっていました。今回撮影で着用したワーキングシューズは自分たちの頃とは違い、とてもファッショナブルになっていてそのまま街に出ても違和感がありません。それは実際の働く方にとっても嬉しいのではないのでしょうか」とコメントした。
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
Image by: アシックス
滝藤賢一
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境