「ゾフ(Zoff)」が、3月1日から一部商品の価格およびサービス料金を改定することを発表した。公式オンラインストアは3月1日11時から価格を切り替える予定。
価格を改定するアイテムは、フレーム各種(8800〜1万1100円→9900〜1万3300円)、サングラス各種(5500〜1万1100円→6600〜1万3300円)、遠近両用レンズ各種(5500〜9900円→6600〜1万5400円)、調光レンズ各種(3300〜5500円→5500〜7700)、偏光レンズ(1万1000円→1万3200円)、くもり止めコート(3300円→4400円)、スーパーハード・コート(3300円→4400円)、「レンズ交換加工賃 他者枠※レンズ代別途」(3300円→8800円)。また、有償化するサービスは、「レンズキズ保証※スーパーハード・コート購入者のみ対象」(0円→1100円)、「レンズ交換加工賃 自社枠※レンズ代別途」(0円→3300円)となっており、価格改定とサービス有償化のいずれも原料価格の高騰を理由としている。アウトレット店舗では一部商品の価格は異なる。
ADVERTISING
◾️ゾフ:公式サイト
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境
HAKATA NEWYORK PARIS