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「アー・ペー・セー(A.P.C.)」が、今回で2度目となるオリーブオイルを1月11日に発売する。価格は税込3024円。アー・ペー・セーの代官山FEMME店、代官山HOMME店、京都店、福岡店、青山店、金沢店、吉祥寺店、札幌店、広島店、原宿店、鹿児島店で取り扱う。
オリーブオイルは昨年に続き、「アニエスベー(agnès b.)」をアニエス・トゥルブレ女史とともに立ち上げたジャン・ルネ・ド・フルーリューがオーナーを務めるワイナリー シャトー・ド・モンフランが生産。有機栽培の認定を受けたトスカーナ原産のオリーブの木から抽出し、苦みや酸味をほとんど感じさせないオリーブオイルに仕上げた。ガラスボトルにはグラフィックデザインスタジオ「エムエムパリス(M/M Paris)」のマティアス・オグスティニアック(Mathias Augustyniak)が手掛けたブルーのオリジナルラベルを配した。同商品はヨーロッパ、アメリカ、日本のA.P.C.の店舗販売限定で用意する。
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