(左から)薬用 ホワイトニングクリアセラムW、薬用 ホワイトニングクリアローション
Image by: エトヴォス
「エトヴォス(ETVOS)」が美白ケアラインを2024年2月7日に発売する。「ホワイトニングクリアライン」として、美容液と新作の化粧水を揃える。
ホワイトニングクリアラインは、「敏感肌のための網羅ブライトニング」の考えで新たに化粧水をラインナップし、ラインとしてパワーアップ。既存の美白美容液「薬用 ホワイトニングクリアセラム」に採用していた、“でき始めたシミやくすみ”へのアプローチはそのままに、“点と面”で美白を叶える2つのサイエンスを採用。角質層に停留したシミやくすみの排出を促し、シミやくすみを引き起こす乾燥や肌荒れにも働きかける処方へと刷新する。
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点と面の複合的なアプローチのため、「10のクリアゲート」を設け、10種の保湿成分や美白有効成分によって1箇所1成分ではないケア効果を導く。10種の保湿成分の中には、乾燥によるくすみやごわつきで暗い肌印象になってしまう「滞留ぐもり」に着目して生まれた特許出願中の保湿成分 ニコチン酸アミドも含まれる。また、シミやくすみを引き起こす乾燥や肌荒れといった「前ぶれダメージ」に対して、それぞれの製品に保湿や有効成分を取り入れた。
新たに登場する薬用美白ローション「薬用 ホワイトニングクリアローション」(医薬部外品、120mL 税込4950円)は、美白有効成分3-O-エチルアスコルビン酸や、グリチルリチン酸ジカリウムを配合。シミ・そばかすに加えて肌荒れも防止する。ヒアルロン酸(保湿成分)などの水を抱え込む成分が角質層に浸透し、重ね付けをしてもベタつき感のない心地よい使用感を追求した。
薬用美白美容液「薬用 ホワイトニングクリアセラムW」(医薬部外品、50mL 同5940円)は、トラネキサム酸がメラニンの生成を抑え、過剰なメラニンがシミやそばかすになることを防ぐ。みずみずしいテクスチャーで、軽く肌にのび広がりながら潤う肌へと導く。
なお、「薬用 ホワイトニングコンセントレートマスク」(21mL×3枚 同3080円)は在庫が無くなり次第販売を終了する。
■エトヴォス:公式サイト
(左から)薬用 ホワイトニングクリアセラムW、薬用 ホワイトニングクリアローション
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薬用 ホワイトニングクリアセラムW
薬用 ホワイトニングクリアローション
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