美肌菌に着目したスキンケアブランド「キンズ(KINS)」が、赤ちゃんの肌から着想を得たエイジングケア乳液「キンズ ミルク(KINS MILK)」(30g 税込3480円)を9月26日に発売する。
キンズ ミルクは、赤ちゃんの肌に多く、大人になると減少する皮膚常在菌の乳酸菌とバチルス菌に着目し、その菌を培養して得た発酵液を配合。うるおい、ハリ、ツヤをもたらす。また日々失われやすいセラミドを日常的に補うことができる3種のヒト型セラミドと類似セラミドを配合し、肌のうるおいをキープする。美肌菌が住みやすい肌環境を叶えるため、乳化粒子には、水溶性と油溶性の層がミルフィーユ状に重なり合う多層構造(マルチレイヤーモイスチャー処方)の採用でセラミドの高い浸透力を実現。乾燥による小ジワを目立たなくしくすみにも対応する。そのほか、キンズのスキンケアに配合する独自の指定成分の乳酸桿菌/豆乳発酵液や、エイジングサインに対応するナイアシンアミド(保湿成分)などを配合し、うるおいがありハリとツヤのあるふかふか肌へと導く。
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■キンズ
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Image by: キンズ
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キンズ ミルク
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