Image by: ホイサム
靴下ブランド「ホイサム(HOiSUM)」が、現代美術家の横尾忠則とコラボレーションした靴下を9月12日に発売する。同日から東京国立博物館表慶館で開催される「横尾忠則 寒山百得」展に伴い、同館のミュージアムショップと公式オンラインストアで取り扱う。
コラボでは、横尾が「横尾忠則 寒山百得」展のために3年かけて制作した新作102点の中から、8作品をデザインに採用。8型のソックス(2640円)と、赤、青、黄色の3足セット(7920円/いずれも税込)を揃え、サイズはS(22〜25cm)とM(25〜28cm)の2サイズをラインナップする。
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ホイサムは、昨年10月にスタート。ブランド名は、さまざまな国の挨拶で使われる「Hoi(ホイ)」と粤語(中国の方言)で「心」を意味する「Sum(サム)」を組み合わせた造語で、国籍やセクシャリティ、年齢にとらわれない「ハートウォーミングな毎日を提供するブランドでありたい」という思いが込められているという。さまざまな文化や民族を背景に持つブランドとのコラボを通して、新たな価値を生み出す靴下や雑貨を中心に展開している。
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