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「ラストフレーム(LASTFRAME)」が、Pre-Spring 2024コレクションの展示会を開催し、新作としてブランド初となるアパレルアイテムを発表した。
アパレルアイテムは、ブランドの「国、時代、シーズン、性別など何ものにもとらわれることなく、ボーダレスに愛され続け、受け継がれるデザイン」というフィロソフィーを反映させるために、ユニセックス・ワンサイズで用意。タンクトップ(2万3000円)、半袖Tシャツ(2万7000円)をはじめ、リバーシブル仕様のショート丈プルオーバー(3万円)、プルオーバー(3万3000円)、カーディガン(3万6000円)、ジッパーカーディガン(3万8000円)の全6型を5色展開する。
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デザイナー奥出貴ノ洋は、2018年のブランドデビューから5年目を迎えた今、アパレルラインを展開した理由について「バッグというプロダクトのの延長としてアパレルラインを捉えていて、いつかはやろうと思っていた」と明かし「トップスとボトムスの合わせ買いではなく、トップスとバッグの組み合わせを提案していきたい」と話した。
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