Image by: フライターグ
「フライターグ(FREITAG)」が、ブランド初となる自社で開発した完全循環可能な素材「FREITAG Mono"PA6"」を使用したバックパックの生産を開始した。2024年の春に発売を予定している。
フライターグは、製品のリサイクル率を上げるために、リサイクルがしやすく、耐性が必要となる製品に適しており、応用力の高い「ポリアミド6 (以下PA6)」の開発をスタート。約2年の期間を経て、耐久性と防水性のテストで有効な結果を得た「FREITAG MONO”PA6"」を生み出した。
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今回発売するバックパックは、バージンの「FREITAG MONO”PA6"」を使用して1500個製作。回収された際には、パーツごとに分解せずにリサイクルすることが可能で、細分化した後にPA6から作られた新たな製品の素材として提供される。
◾️FREITAG MONO"PA6"バックパック
発売:2024年春※予定
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