Image by: RED WING
「レッドウィング(RED WING)」が、「ノンネイティブ(nonnative)」の藤井隆行が監修したモデル第2弾を発売する。6月3日から、「ビオトープ(BIOTOP)」の東京店と大阪店、「カバーコード(COVERCHORD)」、レッドウィング公式オンラインストアで取り扱う。
レッドウィングの藤井監修第1弾モデルは、2022年4月に発売。廃盤となっているスエードブーツ#8167と#2925をベースに、経年変化で変色したような色合いなど3種類のソールカラーで製作した。
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第2弾となる今回は、前回同様に現在は廃盤となっている#2900と#3147をベースモデルに採用。いずれもダブルミッドソールにアレンジし、ソールとアウトステッチをオールブラックで仕上げた。また、履き心地を高めるため、ミッドソールの厚みをミリ単位で調整した。シューレースは純正のブラックレースが付属する。価格は各税込6万9300円。
発売にあわせてレッドウィングの公式サイトでは、藤井のインタビュー記事を公開している。
■レッドウィング:公式サイト
問い合わせ:03-5791-3280(レッドウィング・ジャパン)
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