Image by: コンバース トウキョウ
「コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)」が、塊根植物や多⾁植物を扱うエキゾチックプランツショップ「ボタナイズ(BOTANIZE)」とコレボレーションし、丹波焼の窯元 野村豪人が手掛けた鉢「GOUJIN」を6月2日に発売する。コンバーストウキョウ銀座店で取り扱う。
野村豪人は、1972年、兵庫県芦屋市生まれ。有田窯業大学校や小川哲男、西畑正のもとで陶芸を学んだあと、丹波焼の産地である篠山市今田町に豪人窯を築窯した。現在は、個展を中心に神戸アートマルシェや全国の元町アートマルシェで作品の発表を続けている。野村が色の別注を行うのは今回が初。
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コンバーストウキョウは、ブランドカラーであるダークネイビーをテーマに、野村に制作を依頼。土の色味や釉薬、仕上げの磨きのバランスなどによって表情を変えるネイビーカラーに、野村の作品の特徴でもある「飛び鉋」を融合した、GOUJINをラインナップする。アイテムは、コンバーストウキョウの象徴でもある「★®」のプリントを底面にデザイン。鉢はスモール、ミディアム、ラージの3サイズを制作した。価格帯は、税込1万3200円〜9万3500円。またコンバーストウキョウ銀座では、販売開始日より、実際に植栽を行った「GOUJIN」の展示販売を行う。
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