メイン画像
Image by: ユーズボウル
ワールドグループの子会社ティンパンアレイが、ユーズドセレクトショップ「ラグタグ」から初の新業態「ユーズボウル(usebowl)」の出店を開始した。1号店はららぽーと横浜に出店しており、2号店は6月24日にららぽーと新三郷にオープンする。
ユーズボウルは「NEW STYLE REUSE STORE」をコンセプトに掲げ、若年層の二次流通に対する価値とリユースへの意識の高まり背景に、Z世代が愛用するブランドを中心に取り扱う。「ラグタグ(RAGTAG)」のハイエンドブランド中心の品揃えに対し、ユーズボウルはおよそ半分の価格帯のブランド群を取り扱う。店内は「アメリカンカジュアル」「アウトドア・スポーツ」「ストリート」など10のテーマで構成し、バッグや靴、アクセサリーなどデイリーユースしやすいアイテムを展開する。
ADVERTISING
ららぽーと横浜店の店舗面積は約116平方メートルで、ららぽーと新三郷店は約264平方メートル。今後、3年間で7店舗の出店を計画しているという。
1
メイン画像
Image by: ユーズボウル
2
Image by: ユーズボウル
3
Image by: ユーズボウル
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
イケアが四国エリアに初出店 香川県にポップアップストアをオープン
LIFESTYLE