Image by: beams couture lingerie
ビームスのアップサイクルブランド「ビームス クチュール(BEAMS COUTURE)」が、ランジェリーライン「ビームス クチュール ランジェリー(beams couture lingerie)」を始動する。5月20日から、ビームス 原宿3階で開催される「keisuke kanda WEAR ROOMーはじめてのインテリア展ー」会場内で予約販売を行い、6月中旬頃からビームス公式オンラインストアで順次取り扱いを開始する。
ビームス クチュール ランジェリーは、「服とランジェリーのあいだ」をテーマに、ニット素材を使用したランジェリーを展開する。ビームス クチュールと同様、クリエイティブディレクターを「ケイスケカンダ(keisuke kanda)」デザイナーの神田恵介が務め、デザイナーを「レイ ビームス(Ray BEAMS)」オリジナル商品のデザインを手掛ける水上路美が担当。ニットの商品企画を担当していた水上氏ならではの視点で、重ね着などにも取り入れられるアイテムを揃えるという。
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第1弾となる今回は、リブニットを採用したニットレースボディスーツ(1万7600円)、ブークレニットのガーターベルトニット(2万4200〜2万5300円)やキャミソールが付属するモヘヤボレロ(2万4200円)、モヘヤの猫耳バラクラバ(8690円/いずれも税込)など全13型をラインナップ。ビームスのデッドストックをリメイクしたランジェリーや、ハーネスサスペンダーをあしらったパンツなど、一点物も用意する。
■keisuke kanda WEAR ROOMーはじめてのインテリア展ー
会期:2023年5月20日(土)〜5月28日(日)
会場:ビームス 原宿 3階
所在地:東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階
営業時間:11:00〜20:00
入場料:大人 700円、学生 500円
BEAMS COUTURE 公式サイト
Image by: beams couture lingerie
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