「グランドセイコー」初の機械式クロノグラフを搭載、エボリューション9スタイルの新作発売
「グランドセイコー エボリューション9コレクション テンタグラフ」(税込181万5000円/希望小売価格)
Image by: グランドセイコー
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「グランドセイコー」初の機械式クロノグラフを搭載、エボリューション9スタイルの新作発売
「グランドセイコー エボリューション9コレクション テンタグラフ」(税込181万5000円/希望小売価格)
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「グランドセイコー(Grand Seiko)」が、ブランド初の機械式クロノグラフムーブメントを搭載した「グランドセイコー エボリューション9コレクション テンタグラフ」を6月9日に発売する。グランドセイコーの公式オンラインストアやグランドセイコーブティックなどで取り扱う。希望小売価格は税込181万5000円。
新作では、毎秒10振動による計時精度とクロノグラフ作動時でも3日間駆動するロングパワーリザーブを両立したキャリバー9SC5「テンタグラフ(TENTAGRAPH)」を搭載。10振動のメカニカルクロノグラフとして、世界最長となる持続時間を実現した。TENTAGRAPHの名称は、キャリバー9SC5の特徴である「TEN beat(10振動)」「Three days(3日間持続)」「Automatic(自動巻) ChronoGRAPH」から命名したという。
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デザインは、グランドセイコー独自の「エボリューション9スタイル」をベースに採用。視認性に優れた時分針やインデックスを備えており、スモールセコンドや積算計といったサブダイヤルでは時刻表示よりも一段下げた二層構造のダイヤルを用いた。ケースとブレスレットにはブライトチタン、ベゼルにはセラミックスを使用。ダイヤルは「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山の山肌から着想を得た。
■グランドセイコー:公式サイト
「グランドセイコー エボリューション9コレクション テンタグラフ」(税込181万5000円/希望小売価格)
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