メイン画像
Image by: VALENTINO
UPDATE
【2023年3月30日追加】特別ウィンドウの展開期間延長が決定。4月17日(月)まで公開される。
「ヴァレンティノ(VALENTINO)」が、2023年春夏コレクション「アンボクシング ヴァレンティノ(UNBOXING VALENTINO)」の発売を記念し、世界各国の9組のスタイリストとコラボレーションしたウィンドウディスプレイを公開する。日本では、スタイリストの服部昌孝によるウィンドウディスプレイが、3月16日から3月31日の期間、ヴァレンティノ表参道で展開される。
今回のコラボでは、アンボクシング ヴァレンティノ コレクションの世界感を9組のスタイリストが独自に解釈し、世界の8都市とオンラインのウィンドウディスプレイで表現する。アンボクシング ヴァレンティノ コレクションは、不必要なものを取り除くことによって本質を明らかにし、ボディ、フェイス、歴史、色合い、質感の多様性の上に新たな表現を生み出したコレクション。東京は服部昌孝、ニューヨークはロー・ローチ(Law Roach)、ロンドンはレベッカ・コービン・マレーアン(Rebecca Corbin-Murray)、パリはクレメント・ロメリーニ(Clement Lomellini)、ミラノはロレンツォ・ポソッコ(Lorenzo Posocco)、ドバイはアンナ・デッロ・ルッソ(Anna Dello Russo)、上海はミックス・ウェイ(Mix Wei)、ソウルはグム・ナム・ファン(Geum Nam Hwang)、オンラインはアレキサンドラ・グランクヴィスト(Alexandra Grandquist)とマッケンジー・レイ・グランクヴィスト(Mackenzie Rae Grandquist)が担当する。
ADVERTISING
服部昌孝はウィンドウディスプレイで、東京の街角に自然の領地を作り、自然と構築物の関係性を演出するという。ナチュラルなアースカラーのルックに、モダンで軽やかな印象を与えるヴァレンティノのレイヤーを組み合わせることで、自然の美しさと人工物の対比の関係を表現する。
■スペシャルウィンドウ展開ストア
ヴァレンティノ 表参道
所在地:東京都渋谷区神宮前4-12 表参道ヒルズ 1F、2F
展開期間:2023年3月16日(木)〜2023年3月31日(金)
■特設サイト
メイン画像
Image by: VALENTINO
TOKYO
Image by: VALENTINO
TOKYO
Image by: VALENTINO
NEW YORK
Image by: VALENTINO
Image by: VALENTINO
DUBAI
Image by: VALENTINO
DUBAI
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
E-COMMERCE
Image by: VALENTINO
LONDON
Image by: VALENTINO
LONDON
Image by: VALENTINO
LONDON
Image by: VALENTINO
LONDON
Image by: VALENTINO
MILAN
Image by: VALENTINO
MILAN
Image by: VALENTINO
PARIS
Image by: VALENTINO
PARIS
Image by: VALENTINO
PARIS
Image by: VALENTINO
PARIS
Image by: VALENTINO
SEOUL
Image by: VALENTINO
SEOUL
Image by: VALENTINO
SEOUL
Image by: VALENTINO
SEOUL
Image by: VALENTINO
SHANGHAI
Image by: VALENTINO
SHANGHAI
Image by: VALENTINO
SHANGHAI
Image by: VALENTINO
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境