
Image by: Eriko Inazaki
「ロエベ(LOEWE)」が、「ロエベ クラフト プライズ 2023」のファイナリスト30人を発表した。日本からは国別最多となる6人が選出された。
ロエベ クラフト プライズは、ロエベ財団が「現代のクラフトマンシップにおける卓越性、芸術性、革新性を称える」ことを目的に2016年に創設。ロエベのクリエイティブ ディレクターを務めるジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が革工房としてスタートした同ブランドへのオマージュとして、同アワードを考案した。日本からは2017年度に神代良明、2018年度に桑田卓郎がそれぞれ特別賞を受賞。2019年度は石塚源太が大賞に輝き、高樋一人は特別賞に選ばれた。
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6回目の開催となる今回は、陶芸、木工、テキスタイル、家具、紙、籠細工、ガラス、金属、ジュエリー漆、革、製本などを扱う作家を対象に、117ヶ国と地域を代表する職人の2700点を超える応募作品からファイナリスト30人を選出。日本からは志観寺愛、稲崎栄利子、本間健司、井本真紀、渡部萌、中場信次がファイナリストに名を連ねている。
受賞者はプロダクトデザイナーの深澤直人を含む審査委員13人によって選出され、5月16日にクラフト プライズ展のオープニングで発表される。ファイナリストの作品は5月17日から6月18日までニューヨークのノグチ美術館で展示されるほか、受賞者には賞金として5万ユーロが授与される。
■ロエベ クラフト プライズ:公式サイト
■ロエベ クラフト プライズ 2022 ファイナリスト
志観寺愛、アランダ・ラッシュ&テロル・デュー・ジョンソン、クレール・リンドネール、ドミニク・ジンクペ、ドン・ハン、稲崎栄利子、ギオルギ・ダニベガシュヴィリ、ヘリム・シン、インチン・イ、ジャイック・イ、ヤナ・ヴィッサー、ヨハネス・クーネン、珠数かおり、ケリョン・チェ、本間健司、クリスティン・マッキルディ、キョホン・イ、リネ・ボドカー、リアム・リー、ルス・モレノ・ピナート、マベル・ペナ、マイナ・デヴィ、井本真紀、渡部萌、ナタリー・ドワイヤン、プルー・ヴェナブルズ、中場信次、タニア・アギ二ガ、ワンビン・ファン、ウスン・チョン

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