「スノーボール 赤」(9個入、税込1674円)
Image by: SNOWS
北海道発・冬季限定スイーツ「スノー(SNOWS)」が、2023年バレンタインシーズン限定の新商品を発売する。1月18日から順次、大丸札幌店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸東京店、大丸梅田店、大丸福岡天神店の計5ヶ所で展開。一部商品は公式オンラインショップで先行販売を行っている。
スノーは冬季限定のスイーツブランドとして2021年1月にデビュー。札幌の「洋菓子きのとや」などを擁する北海道コンフェクトグループのCOCが手掛け、同社の代表はベイク(BAKE)創業者 長沼真太郎氏が務める。ラングドシャクッキーの食感と、直営の放牧酪農で搾乳した牛乳の美味しさを生かした生チョコレートサンドクッキー「スノーサンド」をはじめ、北海道の原材料にこだわった商品を展開。パッケージデザインには、版画家 大谷一良(1933-2014)が手掛けた作品が用いられている。昨シーズン(2021年11月~2022年3月末)は、スノーサンドの累計販売数が約250万枚を突破し、北海道の新定番スイーツとして注目を集めている。
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「森ノ夢」(6本入 1485円)
2023年のバレンタインは今季の既存商品に加えて、イチゴを入れた生トリュフチョコレート「スノーボール 赤」(9個入 1674円)や、トリプルチョコレートのマカロンバームクーヘン「森ノ幹 黒」(1本 1188円)、スノーが初めて手掛ける生ボンボンショコラ「森ノ夢」(6本入 1485円)を販売する。ジェイアール名古屋タカシマヤで開催される「アムール・デュ・ショコラ」では、名古屋限定商品としてクラッシュアーモンド生チョコレートケーキ「どんぐりぼうし」(4個入 2133円)を発売。このほか、スノーサンドのバレンタイン限定缶(6個入 1512円)と名古屋限定缶(10個入 2484円)をラインナップする。
「スノーボール 黒」(9個入 1458円)
今季の既存商品からは、生トリュフチョコレート「スノーボール 黒」(9個入 1458円)、外側にマカロン生地をかけ二度焼きした新食感のバームクーヘン「森ノ幹・白」(1本 972円、1株 2268円)、パイを刻んで混ぜ込んだバターミルクチョコレート「森ノ木」(10本入 1080円)、冬の放牧牛乳を使用した白いミルクバター飴「雪ひとつ」(1袋 540円/いずれも税込)を揃える。
■ブランド名:SNOWS
販売期間:冬季限定(2022年11月1日~2023年3月31日予定)
公式サイト
■バレンタイン販売スケジュール
SNOWS公式オンラインショップ(公式LINE登録者限定)
1月13日(金)〜「スノーボール 赤」先行販売
公式LINEアカウント
・2023年1月18日(水)〜2月14日(火)
大丸札幌店 1階 特設会場
・2023年1月19日(木)〜2月14日(火)
ジェイアール名古屋タカシマヤ 3階 ローズパティオ
・1月25日(水)〜2月14日(火)
大丸東京店 1階 催事会場 MVPスイーツ
大丸梅田店 地下1階西<お菓子なパレード>
大丸福岡天神店 本館1階 アンテナプラス
「スノーボール 赤」(9個入、税込1674円)
Image by: SNOWS
Image by: COC
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