Image by: NEW FACTORY TOKYO
「トランジットジェネラルオフィス(TRANSIT GENERAL OFFICE)」が、NFTプロデュースカンパニー「ニュー ファクトリー トーキョー(NEW FACTORY TOKYO)」を始動した。第1弾として、画家・現代美術家の井田幸昌が手掛けた初のNFTアート「Level of Distance – 距離の階層」を公開する。
井田は鳥取県生まれの画家・現代美術家。国際宇宙ステーションに前澤友作が唯一飾ったアート作品の作者としても知られる。2017年にレオナルド・ディカプリオ財団主催のチャリティオークションに史上最年少で参加したほか、2021年には「ディオール(Dior)」とのコラボレーションを発表するなど多方面で活動している。
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ニュー ファクトリー トーキョーでは、取り組みに賛同したアーティスト作品のリリースを順次予定している。加えて、日本のNFT市場の底上げを目指したアーティスト発掘プロジェクトや、国内におけるNFTの更なる認知向上を目的としたイベントなども開催していくという。
■NEW FACTORY TOKYO:公式サイト
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Image by: NEW FACTORY TOKYO
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Image by: 井田幸昌
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井田幸昌
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