編集部のリアルランチを紹介
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編集部がリアルに食べてるランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。今回紹介するのは、青山通り沿いに面したラ・ポルト青山の地下にある韓国料理屋「COSARI NEW KOREAN TABLE TOKYO」 。冷房と外気の気温差や高い湿度で身体がだるくなる今日この頃。そんな時には、辛いもので思いっきり汗をかいて、リフレッシュをしたい。そんな時に、SNSで見かけて気になっていたこちらがピッタリだと足を運んだ。
本日のお店:COSARI NEW KOREAN TABLE TOKYO
メニュー:辛麺
食べたもの:COSARI 特製ラーメン(1,000円),ライス(100円)
飲食スタイル:イートイン
ランチタイム:11:30〜15:00(L.O14:30)
ランチサービス:追加ライス (+100円),ランチドリンク(250円),ランチビール(380円)
ランチメニューには、ビビンバ、チゲ、プルコギなど豊富な種類のメニューがラインナップされている。冷麺など冷たいメニューもある中、注文したのは熱々の「COSARI 特製ラーメン」。夏に突入して冷製メニューを頼むべきかもしれないが、暑い日にあえて熱々の辛いメニューを食べるというのも良い。店内でも同じメニューを注文している人がちらほらといて、勝手に仲間意識が芽生えた。
見た目からわかる辛さに、アドレナリンが爆発。しっかりとした辛さのスープと麺にヒーヒー言いながらも、箸を動かす手は一切止まらない。そして、ダイエット中だからと遠慮していたが頼まずにはいられないので注文することに。
「すみません!追加で白米ください!」
とろみががったラーメンの汁は白米とよく絡んで食べ応え抜群。サイドメニューのキムチを残しておいて正解だった。ご飯×キムチ×辛いスープの、最強コラボレーションがここに爆誕した!!
さらに、その最強コラボレーションに同じくサイドメニューでついてくる、韓国海苔を巻いて口の中へ。韓国海苔のほのかな塩味とキムチとスープの辛さと甘みが絶妙にマッチし、口の中が多幸感を溢れる。(この時すでにダイエットという文字は頭の中にはない)
辛さとの戦いを終えた気分でお店を出ると、汗ばむ体に風が当たって気持ちが良い。まるでサウナで整ったような独特の爽快感と心地よさを味わえた。
■概要
COSARI NEW KOREAN TABLE TOKYO
住所: 東京都渋谷区神宮前5-51-8ラ・ポルト青山B1
電話:03-6427-9936
営業時間:LUNCH 11:30~15:00(L.O. 14:30),DINNER 17:30~23:00(L.O.22:30),土・日・祝 17:00~22:00(L.O.21:30)
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