Image by: 清永浩文のInstagramより
「ソフ(SOPH.)」前代表の清永浩文が、8月1日付で公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のクリエイティブディレクターに就任すると自身のInstagramで発表した。
清永はW杯フランス大会を現地観戦したことをきっかけに、1999年に架空のサッカークラブをモチーフにしたブランド「エフシーレアルブリストル(F.C.Real Bristol)」を設立。以来、サッカークラブ「大分トリニータ」のスポンサーを務めるなど、23年にわたりJリーグに携わってきた。
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清永はJリーグのクリエイティブディレクター就任について「キャリアを通して培ってきた叡智やクリエイティビティを駆使して、Jリーグのさらなる発展と普及に貢献していきたいと思います。大好きなJリーグのために」とコメントしている。
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