「SK-II」が、「ワールドピテラ DAY」を開催した。ピテラ発見から40年の歴史をひも解くとともに、これまでの研究知見、最新の肌研究などを紹介。また、新たなキャンペーンムービー「どうする?真夜中の撮影」に出演する、グローバルブランドアンバサダーのTWICE ミナ、三吉彩花、渡辺直美が登壇し、撮影時の舞台裏を語った。
「どうする?真夜中の撮影」は、ブランドアンバサダーがピテラ エッセンスとピテラ配合のSK-II製品で肌を整え、「真夜中」に素肌で撮影。三吉は同企画を持ちかけられ、「肌のことを考えると、チャレンジングな企画だなと思いました。夜中に撮影、と思って前日は逆に寝れなくなってしまいました(笑)。めちゃくちゃ念入りに肌をケアしてから撮影に臨みました」と振り返った。ミナは「私は長いリハーサルの後、どっと疲れがたまる時間での撮影だったのでドキドキしてたのですが、ピテラで毎日スキンケアをして挑んだので、動画の仕上がりを見て今までよりも自信が持てるようになりました」とコメント。渡辺はパーティの後に自宅のウォークインクローゼットで撮影したという。「これまで素肌の状態で撮影することは無かったのですが、やっぱり動画を見たら『あれ、私の肌ってこんなに綺麗だったんだ』って自信につながったので、いいチャレンジをさせていただきました」と撮影の感想を述べた。
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また、アンバサダー就任後の感想についてミナは、「スキンケアブランドとして有名で使ってみたいなと思っていました。自分でも使ってみて、改めてロングランの理由を知ることができました」と話し、3人の中でアンバサダー歴が最も長い渡辺は「アンバサダーになる前は、完璧で上品、高級なイメージがあったので、芸人の私にオファーが来るなんてと思いました。でも使っていくうちに、SK-IIさんって未来に向かって挑戦していく、進化していくブランドなんだなとイメージが変わりました」と就任時を振り返った。
イベントの様子
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3人のトークイベントの様子
Image by: SK-II
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