リーボック×イームズ、遊び道具「エレファントフェイス」から着想を得たクラシックレザーを発売
Reebok×Eames Classic Leather Collection
Image by: Reebok
Reebok×Eames Classic Leather Collection
Image by: Reebok
リーボック×イームズ、遊び道具「エレファントフェイス」から着想を得たクラシックレザーを発売
Reebok×Eames Classic Leather Collection
Image by: Reebok
「リーボック(Reebok)」が、「イームズオフィス(EAMES OFFICE)」とコレボレーションした「リーボック×イームズ クラシックレザー コレクション(Reebok × Eames Classic Leather Collection)」を発売する。全3型の展開で、6月3日、6月10日、6月24日にリーボックの一部店舗や公式オンラインストア、ZOZOTOWNなどで順次取り扱う。
コラボでは、同ブランドの定番モデル「クラシックレザー(CLASSIC LEATHER)」をベースに、イームズ夫妻の代表作から着想を得た3型のモデルをラインナップ。「使うほどに味わい深く、愛着のわく実用的な製品を作りたい」というイームズ夫妻の考えをもとに、クラシックレザーの発売当時である1983年のモデルを再現、再構築した。
ADVERTISING
1955年に発表した「The Coloring Toy」からインスピレーションを受けたモデル「ザ・カラーリング トイ(The Coloring Toy)」には、ホワイトのガーメントレザーアッパーに幾何学のアウトラインを刻印。同夫妻の代表作「イームズラウンジチェア&オットマン」から着想を得た「ローズウッド(Rosewood)」は、木目調のプリントをレザーのアッパーにデザインし、インソールには「イームズラウンジチェア&オットマン」のオリジナルの分解図をあしらった。また、1940年代に成型合板の特性を実験するために考案された遊び道具「イームズエレファント」を模したデザインの「エレファントパック(Elephant Pack)」では、顔と胴体が分かれた構造を生かし、取り外し可能なエレファントフェイスをシューレースに取り入れた。なお、同コレクションのパッケージには、シフィック・パリセーズ地域に位置する「イームズハウス」をイメージしたデザインをあしらっている。いずれも価格は税込1万5000円。
■Eames Classic Leather “The Coloring Toy”
発売日:2022年6月3日(金)
サイズ:22.5cm~31.0cm
取扱店舗:リーボックストア 渋谷、リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE)、リーボック 公式オンラインストア/ZOZOTOWN、BILLY’S ENT、atmos公式オンラインストア、UNDEFEATED公式オンラインストア、mita sneakers公式オンラインストア、三越伊勢丹オンラインストア
■Eames Classic Leather “Rosewood”
発売日:2022年6月10日(金)
サイズ:22.5cm~31.0cm
取り扱い店舗:リーボックストア 渋谷、リーボック クラシックストア原宿、リーボック 公式オンラインストア/ZOZOTOWN、BILLY’S ENT、atmos公式オンラインストア、UNDEFEATEDオンラインストア、mita sneakers公式オンラインストア、三越伊勢丹オンラインストア
■Eames Classic Leather “Elephant Pack”
発売日:2022年6月24日(金)
サイズ:22.5cm~31.0cm
取り扱い店舗:リーボックストア渋谷、リーボック クラシックストア原宿、リーボック 公式オンラインストア/ZOZOTOWN、BILLY’S ENT、UNDEFEATED公式オンラインストア、mita sneakers公式オンラインストア、三越伊勢丹オンラインストア
Reebok×Eames Classic Leather Collection
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
Image by: Reebok
ADVERTISING
RELATED ARTICLE
関連記事
READ ALSO
あわせて読みたい
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境