見本市「インテリア ライフスタイル」が3年ぶりに開催、サポーズデザインオフィスなどが参加
2021年10月に開催された姉妹見本市の様子
Image by: メッセフランクフルト ジャパン
2021年10月に開催された姉妹見本市の様子
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見本市「インテリア ライフスタイル」が3年ぶりに開催、サポーズデザインオフィスなどが参加
2021年10月に開催された姉妹見本市の様子
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メッセフランクフルト ジャパンが、第30回「インテリア ライフスタイル」を東京ビッグサイトで開催する。期間は6月1日から3日まで。3年ぶりの開催となる同見本市は、12の国と地域から501社が参加する。
インテリア ライフスタイルは、衣・食・住とインテリア・デザイン市場を繋ぐ見本市。商材やデザインを探す小売店バイヤー、インテリアデザイナー、建築や設計に携わる来場者にコミュニケーションの場や商談の場を提供する。
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会場ではデザイン性、機能性に優れた衣食住に関連するインテリア雑貨や生活用品を中心に、さまざまな商材や素材をカテゴリーごとに展示。錦城護謨のシリコンでできたグラスや、丸嘉小坂漆器店の帯輪トレー、ヌースプロジェクツのソファー「トレノ」などが揃う。
アトリウム特別企画 「Blooming」では、建築設計事務所「サポーズデザインオフィス(SUPPOSE DESIGN OFFICE)」の谷尻誠と吉田愛がディレクターとして参加。出展審査をクリアした28社が各社の世界観を表現するという。
■インテリア ライフスタイル:公式サイト
2021年10月に開催された姉妹見本市の様子
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