藤原ヒロシ「フラグメント」とライカのコラボカメラが登場、20台限定で発売
ライカM10モノクローム "fragment Edition"(税込137万5000円)
Image by: Leica
ライカM10モノクローム "fragment Edition"(税込137万5000円)
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藤原ヒロシ「フラグメント」とライカのコラボカメラが登場、20台限定で発売
ライカM10モノクローム "fragment Edition"(税込137万5000円)
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「ライカ(Leica)」を日本で展開するライカカメラジャパンが、藤原ヒロシ主宰の「フラグメント(fragment design)」とのコラボレーションによる限定モデル2型を発表した。各20台の数量限定で、5月末の発売を予定。ライカGINZA SIXで取り扱う。
コラボモデル「ライカM10モノクローム "fragment Edition"」(137万5000円)と「ライカQ2モノクローム "fragment Edition"」(99万円/いずれも税込)は、いずれもモノクローム撮影専用。「ライカM10モノクローム」はレンジファインダー式デジタルカメラで、コントラストと光の2つの要素に的を絞り、「妥協のないモノクローム撮影を追求できる」モデルとして打ち出している。「ライカQ2モノクローム」は、フルサイズコンパクトデジタルカメラとして世界で初めてモノクローム撮影専用の撮像素子を搭載したモデル。タフなボディ設計により撮影環境や用途を問わず幅広いシーンで使用できる。
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ライカM10モノクローム "fragment Edition"(税込137万5000円)
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「fragment Edition」では、通常のレザーに代わり特別なカウハイドレザーを外装に使用したほか、トップカバーにfragmentの文字とロゴを刻印した。
■詳細ページ
ライカM10モノクローム "fragment Edition"(税込137万5000円)
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