Top Photo:©︎SDP
Kaho × Masumi Ishida
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夏帆と石田真澄の、眩く愛おしい2年間
俳優 夏帆の30歳までの2年間を、写真家 石田真澄が切り取った写真集「おとととい」が、4月9日(土)より発売。
2007年に主演作「天然コケッコー」で日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする多数の賞を受賞したのち、シリアスなドラマからコメディーまで多彩な役柄を演じ、目が離せない存在感を放つ夏帆。
今作は2021年6月に30歳という節目を迎える彼女の2年間を、写真家 石田真澄が丁寧に切り取っていったもの。
石田は独学で写真を学び、多くの雑誌で撮影を手がける他、2018年には19歳にして「CalorieMate」の広告クリエイティブに抜擢されるなど、若手写真家の急先鋒として活躍を見せる。
夏帆と石田は雑誌の撮影で出会い、その心地よい距離感が夏帆の印象に残っていたことから、今作の企画段階で真っ先にカメラマンとして石田の名前が挙がったという。
旅行に行ったり、ふとした散歩の様子を撮影したりと、じっくり2年間をかけて距離を縮めていく2人の化学反応は、その時だけの特別な1枚1枚の中により純粋な存在としての「夏帆」を映し出した。
また、「おとととい」とは「一昨日の前の日」という意味で石田が子供の頃から使っている造語で、今作のタイトルには唯一無二の言葉を添えたいという2人の想いから冠されている。
瑞々しく紡がれた、愛おしい日常の集積。
夏帆の少女のような息遣いが、魔法のようにきらきらと輝く。
【Kaho × Masumi Ishida “おとととい”】
RELEASE DATE:4月9日(土)
PRICE:¥3,520
AVAILABLE TO BUY FROM:www.stardustpictures.co.jp/book/2022/otototoi.html
INSTAGRAM:@kaho_otototoi_official
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