範馬刃牙
Image by: 三越伊勢丹ホールディングス
三越伊勢丹ホールディングスのVRアプリ「レヴ ワールズ(REV WORLDS)」の仮想都市内に、新エリアとして東京ドームを再現した「バーチャル東京ドーム」が3月26日に登場する。地下エリアには、格闘漫画「刃牙」シリーズに登場する地下闘技場をモデルとした「バーチャル地下闘技場」が同日から期間限定で登場。終了時期は未定となっている。
レヴワールズは、24時間どこからでも、新宿東口の街の一部エリアや伊勢丹新宿店を再現した仮想都市にアクセスが可能な、VRを活用したスマートフォン向けアプリ。新エリア「バーチャル東京ドーム」では、実際の新宿には存在しない東京ドームが登場。普段滅多に立ち入ることのできないスタジアム内をバーチャル上のアバターを使って散策することができる。
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また、バーチャル東京ドーム地下に設けられる闘技場は、3月5日から4月17日の期間に東京ドームシティの「ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)」で開催中の「連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ」と同アプリのコラボレーション企画。バーチャル会場では、主人公の範馬刃牙(CV:島﨑信長)のアナウンスが放送されるほか、刃牙と徳川光成のアバターや、チャットやエモート機能を使ったコミュニケーションツールが用意される。
加えて、同アプリ内で使用できるアバターの着せ替えアイテム「範馬刃牙のデジタルウェア」と「ビスケット・オリバのデジタルエモート(球体オリバになる動き)」を期間限定で無料配布。今後は、範馬刃牙と徳川光成以外の人気キャラクター達のアバター登場も予定している。
範馬刃牙
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