人気の「エトヴォス ミネラルUVシリーズ」がリーイズミダの限定パッケージで登場 ポジティブに夏を過ごすお守りコスメ
「ETOVS」ミネラルUVシリーズ
Image by: ETOVS
「ETOVS」ミネラルUVシリーズ
Image by: ETOVS
人気の「エトヴォス ミネラルUVシリーズ」がリーイズミダの限定パッケージで登場 ポジティブに夏を過ごすお守りコスメ
「ETOVS」ミネラルUVシリーズ
Image by: ETOVS
「エトヴォス(ETVOS)」が、毎年人気の肌にも地球にも優しいミネラルの魅力を詰め込んだ「ミネラルUVシリーズ」を、3月2日に数量限定発売した。ミネラル増量でパワーアップした「ミネラルUVパウダー」「ミネラルUVベール」「ミネラルUVボディパウダー」に加え、定番アイテムが、人気ペインターのリーイズミダ(LEE IZUMIDA)氏によるポップなデザインで登場。全国の取扱店舗および、公式オンラインストアで販売。ミネラルUVシリーズを含む税込7000円以上の購入で、リーイズミダ氏とのコラボエコバックをプレゼントする。※なくなり次第終了
ミネラルUVシリーズは、「日本の暑い夏を少しでも前向きに、太陽の下でも気持ちよく過ごしてほしい」という思いを込め、毎年気分が高まるような限定デザインで展開。今年起用したリーイズミダ氏は、アクリル画の作品を中心に壁画やショップウィンドウ、広告、ファッションブランドとのコラボなどで若い世代からも注目の若手ペインターだ。限定デザインは、山や川、花や蝶といった明るくワクワクするような絵柄で、エトヴォスのやさしさの中にある、力強さも表現している。
アイテムは、ファンデーションを塗らずにライトメイクで過ごす人が増えた昨今の消費者ニーズの変化を受け、ミネラルのブレンドを見つめ直してパワーアップ。紫外線散乱剤として配合しているミネラルのうち、赤色の光を多く透過する種類の「赤色光透過ミネラル」を増量。これにより血色感を引き出し、毛穴・シミ・シワをぼかすメイク効果がアップする。透明感とソフトフォーカス効果を両立する「ソフトフォーカスミネラル」の配合量も増やしたことで、より美しい肌への導く。さらにうるおいを保つ機能性ミネラルも増量し、なめらかなつけ心地と密着感を高めた。石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、合成香料、パラベン、アルコール、紫外線吸収剤不使用。化粧箱は環境に配慮したFSC認証取得の紙を使用し、ベジタブルオイルインキで印刷した。
ミネラルUVパウダー(SPF50・PA++++、全2色、各税込3080円)は、血色感を演出するピンクベージュと、くすみをカバーして透明感のある肌に仕上げるペールラベンダーの2色を展開し、毛穴や色ムラをぼかして美肌を演出。環境に配慮したサステナブルな詰め替え用パウダーと替えパフを今年も販売する。ミネラルUVベール(SPF45・PA+++、税込3850円)は、持ち運びに適したプレストタイプのUVパウダーで、日中何度でもこまめに塗り直しができる仕様だ。カラーレスでファンデーションの仕上がりを損なわずに、ベタつきやテカリをおさえ、さらっとしたきめ細かな肌に仕上がる。ミネラルUVボディパウダー(SPF40・PA+++、税込3300円)は、汗や皮脂などによる夏のボディのにおいをイランイランの精油の香りでカバーし、ベタつきがちな肌をさらりと清潔にキープする。
また3月28日から6月30日に、環境保護に着目したSNSキャンペーン「#エトヴォスと海を守ろう2022」を今年も開催する。創業から紫外線吸収剤不使用のエトヴォスが、紫外線吸収剤不使用のUVを選択することが、海のサンゴを守る活動につながると考え、海の豊かさを守りたいという思いからキャンペーンを行う。
「ETOVS」ミネラルUVシリーズ
Image by: ETOVS
ファッションブランドとのコラボも多い、リーイズミダ氏
ミネラルUVパウダー(ペールラベンダー)
ミネラルUVパウダー(ピンクベージュ)
ミネラルUVパウダー(詰め替え用)
ミネラルUVベール
ミネラルUVボディパウダー
ミネラルUVホワイトセラム【医薬部外品】(SPF35 PA+++)税込3850円
ミネラルUVセラム(SPF35 PA+++)税込3520円
タイムレスフォギーミネラルファンデーション リフィル(パフ付、SPF50+ PA++++)税込4180円、タイムレスフォギー2段コンパクト 税込880円
ミネラルUVシリーズを含む税込7000円以上の購入でリーイズミダ氏とのコラボエコバッグをプレゼント
ミネラルUVシリーズを含む税込7000円以上の購入でリーイズミダ氏とのコラボエコバッグをプレゼント
RELATED ARTICLE
関連記事
RANKING TOP 10
アクセスランキング
銀行やメディアとのもたれ合いが元凶? 鹿児島「山形屋」再生計画が苦境