Image by: SNEAKER STAR
スニーカーメディア「SNEAKER STAR」が、人気スニーカーを定価で購入できるアプリ「Kick Take Back」の開発に向けて、「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」でクラウドファンディングを開始した。目標金額は350万円。3月6日まで支援を受け付けており、限定ステッカーや限定Tシャツ、アプリ内のメインPR枠にスポンサーとして掲載といったリターンを用意している。
アプリは、SNEAKER STAR代表の曽我部大空による「狙っていた好きなスニーカーが買えない」や「高額で売りつける転売ヤーから買うのはイヤだ」という想いから企画。アプリ内で配信されるPR広告をユーザーが視聴することによりポイントが蓄積され、規定ポイント到達でレアスニーカーの定価販売の抽選に参加できる仕組みで、アプリ全体で一定のプロモーション再生回数に到達することで定期的にレアスニーカーの定価抽選販売を行うという。人気で買えなかったスニーカーを再び定価で購入できるチャンスを提供することで、新たなスニーカーのエンターテイメント創出を目指すという。
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■キャンプファイヤー:Kick Take Backページ
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