ロマンティック&ヴィンテージなコレクション
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ときめき古着屋「椿座」開店2周年を記念し、画家・haruka meylin主催個展〈カップの6〉が開催。2022年2月19日(土)〜2月27日(日)まで。
haruka meylin(ハルカ メイリン)は「恍惚」をテーマに作品を描く画家。2016年に画業開始後、月に数回期間限定で独自の複製画をウェブ上で販売し「インテリアとしての絵画」を展開している。作品は、主に部屋や森などの空間が舞台。愛しいコレクションに見惚れるような感情と、その再現を理想とし、そのロマンティックでヴィンテージな世界観は多くの人を虜にしている。
本展は、原宿・キャットストリートの裏道に店舗を構える、ときめき古着屋「椿座(つばきざ)」の開店2周年を記念し開催。椿座は、流行やジャンルにとらわれないラインナップとコーディネートの提案が幅広い層に支持にされている、2020年オープンの古着屋。近年では店主自らリメイク制作したつけ襟やアクセサリーなども展開している。
期間中は、haruka meylinが今年制作したフレッシュな新作を中心に「タロット」や「部屋」をテーマとした作品を展示予定。そこは、キャットストリートの裏道。甘いロマンティックとグラムロックを思わせる刺激的な空間で、haruka meylinのロマンティックでハードボイルドな世界観に酔いしれてみては。
■概要
haruka meylin主催個展〈カップの6〉
開催日:2022年2月19日(土)〜2月27日(日)
時間:13:00-20:00
定休日:2月21日(月)
※一部日程(19日、23日)は予約入場のみ。状況次第で予約入場日の追加設定や日程の変更がある場合がございます。展示とご予約の詳細はTwitterにて随時更新いたしますので、事前にご確認の上ご入場をお願いします。
場所:椿座
※お出かけの際はマスク着用の上、こまめな手洗い・手指消毒を行い、混雑する時間帯、日程を避けるなどコロナウィルス感染症対策を十分に行いましょう。
>>EDITOR’S VOICE
椿座から歩いて約5分の場所にある「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」にも注目。知らなければ通り過ぎてしまいそうな小さなお店だけど、実は各業界から注目される“名フラワーショップ”。とはいえ、誰でも入れるお花屋さんなので、ぜひ気軽に立ち寄ってみて。きっと自分のセンスにぴったりなお花が見つかるはず。
※敬称略
Text:miwo tsuji
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