Image by: DIOR
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【6月11日追加】トキオとミラノの2型、グレー、ベージュ、ブラックの3色展開で6月16日発売。
キム・ジョーンズ(Kim Jones)が手掛ける「ディオール(DIOR)」メンズ2022-23年ウィンターコレクションで「ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)」との初のコラボレーションが発表された。1月21日開催のパリコレのランウェイに、2型のサンダルが登場。ビルケンシュトックのアイコニックなモデル「トキオ」と「ミラノ」をベースに採用している。
「トキオ」と「ミラノ」は、人間工学に基づいたコルクとラテックスのフッドヘッドが特徴。今回のコラボでは、ディオールの今シーズンのキーカラーでメゾンのアイコンでもある「ディオールグレー」に染めたフェルトとスエードで仕上げられている。ラバーにはマシュー・M・ウィリアムス(Matthew M. Williams)がデザインしたディオールのシグネチャー「バックル」を搭載。ソールには「ディオール オブリーク」モチーフとビルケンシュトックのシグネチャーであるボーンパターンを組み合わせている。またショーでは、繊細な花の刺繍が施されたトキオの特別仕様アイテムも披露された。
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