Image by: PUMA
「プーマ(PUMA)」が、「プーマ スウェード(PUMA SUEDE)」をフィーチャーした2021年秋冬キャンペーン「FOR ALL TIME – SUEDEはいつも時代と共に」の第2弾をスタートした。キャンペーンでは、ヴィジュアルとムービーを公開。モデルには大平修蔵、seidai、ANの3人を起用した。
2021年秋冬キャンペーンは、レトロとモダンを融合させた「ネオストリート」がテーマ。ストリートアイコンを計7人起用する企画で、10月にスタートした第1弾ではモデルのYAMATO、久保田有人、小山モモ、俳優の花沢将人のヴィジュアルを公開した。
今回は大平修蔵とseidaiが、1970年代後半から1980年代中期の旧ユーゴスラビア製モデルのオリジナルディテールをベースに復刻した「スウェード ヴィンテージ(SUEDE VTG)」(1万1000円)を着用。ANは、1968年に登場した人気モデル「プーマ スウェード(PUMA SUEDE)」のカップソールを天然のクレープ素材に変更した「スウェード クレープ(SUEDE CREPE)」(1万5400円/いずれも税込)でスタイリングした。前回と同様に、各出演モデルにフォーカスしたムービーは出演者それぞれのインスタグラムアカウントで順次公開する。
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