和歌山の果物農家さんが手がける「観音山フルーツパーラー」が東京に初出店。
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「観音山フルーツパーラー銀座店」が10月18日(月)、東銀座にオープンします。
農園に併設されたフルーツパーラー
2018年4月にオープンした「観音山フルーツパーラー」。
和歌山県紀の川市で明治44年から六代続く、果物農家さんの農園「観音山フルーツガーデン」に併設されたフルーツパーラーです。
東京初の銀座店が10月オープン
東京初出店となる銀座店には、フルーツ王国・和歌山の旬のフルーツが贅沢に使われた、ご褒美パフェが勢ぞろいしています。
『和歌山県産旬フルーツの農園パフェ』(税込1980円)は、観音山フルーツをはじめ近隣農家さんが丹精込めて育てた旬のフルーツがたっぷり。
『和歌山県産観音山レモンの農園パフェ』(税込1890円)は、フルーツガーデンを代表する「観音山レモン」がムラング、ピール、ジャム、ゼスト、輪切りシラップ漬け、ゼリーなどが使われた、爽やかなパフェだといいます。
『和歌山県産ふわトロいちじくパフェ』(税込2390円)は、旬のもぎたて完熟いちじくに、無添加ドライいちじく、いちじく果肉ジャム、いちじくアイスをあわせた秋限定パフェ。
『和歌山県産4種の柿のフラワーパフェ』(税込2390円)は、3種の柿&半生ドライの「あんぽ柿」に抹茶とほうじ茶のアイス、抹茶クッキー&プリンをあわせた秋を感じるフレーバーです。
パフェ以外のメニューにも旬のフルーツがたっぷり。
『和歌山県産旬のフルーツワッフル』(税込1690円)にはフルーツだけでなく、観音山のレモンジャム&はちみつが使われているそうですよ。
『旬のフルーツサンド』(税込1490円)は新鮮なフルーツ、濃厚ホイップ、パンの食感のハーモニーが楽しめちゃう。
他にも、観音山みかん100%のジュース『とろコク搾り』(税込750円)や、
「とろコク搾り」を51%も使用した『みかん農園サイダー』(税込590円)などが販売されるそうですよ。
フルーツ好きにはたまらない観音山フルーツパーラーのラインナップ。
東京駅エリアの人は銀座店のオープンが待ち遠しいですね。
※表示価格は本店メニューの価格です。フルーツの仕入れ価格が異なるため、各店舗で価格が変動する場合があります。
■観音山フルーツパーラー銀座店
場所:中央区銀座4-10-5 東急ステイ銀座 1F
※東京メトロ・都営地下鉄「東銀座駅」A2出口より徒歩1分、東京メトロ「銀座駅」A7出口より徒歩3分
営業時間:11時~19時(L.O.18時30分)観音山フルーツパーラー
https://parlour.kannonyama.jp/
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