Image by: Maison Matine
パリ発の香水ブランド「メゾン マティン(Maison Matine)」が、日本に本格上陸する。素材からパッケージまでサステナブルな香水作りを行なっており、主成分のアルコールはオーガニック麦由来の原料を使用。8月27日からNOSE SHOPの渋谷店、池袋店、横浜店、大阪店とオンラインストアでフルラインナップを取り扱う。
同ブランドは、パリのクリエイティブカンパニーで働いていた同僚のマリー・ケルーとアーチュ・ポンロアが2019年に創設。収益の一部を選ばれた世界中の慈善団体に寄付しているほか、ゼロ・プラスチックを目標に掲げ外装にリサイクル段ボールやリサイクル素材のキャップを使用するなど生産時のごみの減量とリサイクルにも取り組んでいる。パンデミック後の世界における感情や気持ちを表現したという新作のリフレッシュコレクションなど、50mlのオードパルファム(1万3200円)と、ディスカバリーセット(4290〜8030円/税込)を展開する。
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