ららぽーと福岡 鳥瞰イメージ
Image by: 三井不動産
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【2021年10月19日続報】来年4月に開業すると発表。ベイクルーズストアのリアル店舗など一部テナントが発表された。
三井不動産、九州電力、西日本鉄道は、福岡市博多区青果市場跡地に開業する商業施設の名称を「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に決定した。ららぽーとの出店は九州エリア初で、オープンは2022年春を予定している。
ららぽーと福岡は地上5階、地下1階建てで、敷地面積は約8万6600平方メートル。国内外からの広域交通拠点である福岡空港や博多駅に近接し、JR鹿児島本線 竹下駅から徒歩9分の場所に位置する。各方面からの新設バス路線を計画しているほか、施設内にバスターミナルの設置を予定しており、交通利便性の向上を図るという。同施設には、九州初進出となるこどもの職業・社会体験施設「キッザニア」と、日本最大級の木育・多世代交流施設「おもちゃ美術館」がオープンする。
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■三井ショッピングパーク ららぽーと福岡
所在地:福岡市博多区那珂六丁目 351 番他(福岡市青果市場跡地)
敷地面積:約86,600平方メートル
延床面積:約206,400平方メートル ※立体駐車場棟含む
構造規模:店舗棟 鉄骨造地上 5階、地下1階建、立体駐車場棟 鉄骨造地上 7階建 2棟ほか
駐車台数:約3050台
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