ファッション業界の大御所 アンドレ・レオン・タリーが「UGG®」21SSキャンペーンに登場 フロントロウでもアグブーツを愛用
アンドレ・レオン・タリー
Image by: UGG®/ Deckers Japan
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ファッション業界の大御所 アンドレ・レオン・タリーが「UGG®」21SSキャンペーンに登場 フロントロウでもアグブーツを愛用
アンドレ・レオン・タリー
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「アグ(UGG®)」が、2021年春夏キャンペーンにファッションジャーナリストのアンドレ・レオン・タリー(André Leon Talley)を起用した。
アンドレ・レオン・タリーは、1983年から1987年まで「ヴォーグ(VOGUE)」のファッションニュースのディレクター、その後1988年から1995年までは、黒人初のクリエイティブ・ディレクターを務めた人物。2020年5月には、2作目となる自叙伝「The Chiffon Trenches: A Memoir」を出版し話題となった。過去にはファッションショーのフロントロウでアグのショートブーツを履いている姿が見られるなど、ブランドを愛用してきたことでも知られている。
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アンドレが出演するキャンペーンは、昨年9月にスタートした、人生や仕事、クリエイティビティへのモチベーションなどについて様々な分野のアイコンが語るアグのシリーズ「FEEL__.」。キャンペーンヴィジュアルはニューヨーク州にあるアンドレの自宅で撮影され、アンドレはNeumel(ニューメル)チャッカブーツやTasman(タスマン)スリッパを着用している。
アグ:公式サイト
アンドレ・レオン・タリー
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