EKIDEN PACK
Image by: ナイキ
ナイキ(NIKE)が、2020-2021年の駅伝シーズンに向けて、駅伝ランナーからインスパイアされた「EKIDEN PACK」コレクションを12月17日に日本で先行発売する。NIKE アプリやNIKE.COM、一部のナイキ取扱店などで販売する。
EKIDEN PACKはアパレルとシューズで構成し、デザインは新年に多くの駅伝ランナーが駆け抜ける日本の山岳風景や、東京、神奈川、静岡の名所のモチーフを落とし込んだグラフィックを採用。これらのデザインは、ナイキがサポートする大学チームの男子選手がレース本番で着用するシングレットにも施される。
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アパレルは、カタカナロゴをあしらった「スフィア エレメント トップ」(1万450円)、桜や山などのアイコンを配した「Dri-FIT マイラー トップ」(4400円)、バックプリントを施した「Dri-FIT Tシャツ」(3850円)といったトップスのほか、フリース素材の「クラブ フリース パーカー」(7150円)、撥水加工を施した「サーマ エッセンシャル パンツ」(1万1550円)をラインナップ。シューズは、駅伝ランナーがレース本番で着用し様々な記録を樹立した厚底シューズ「エア ズーム アルファフライ ネクスト%」(3万3000円)や、「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」(3万250円)、デイリーユースが可能な「エア ズーム テンポ ネクスト%」(2万4200円)、練習時に適した「ナイキ エア ズーム ペガサス 37」(1万4300円)、速さと耐久性に優れた「ナイキ ズーム フライ 3」(1万7600/いずれも税込)が揃う。
ヴィジュアルには、名城大学の小林成美選手、東海大学の塩澤稀夕選手、駒澤大学の鈴木芽吹選手、東洋大学の宮下隼人選手、中央大学の吉居大和選手を起用した。
■NIKE カスタマーサービス:0120-6453-77
EKIDEN PACK
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