コラボシューズ(3万8000円/税別、予定価格)
Image by: コム デ ギャルソン
「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」が東京・南青山の本社で発表した2021年春夏コレクションに「サロモン(SALOMON)」とコラボレーションした新作が登場した。
発表されたのは、サロモンのスニーカー「センスフィール(SENSE FEEL)」をベースにした厚底シューズ(3万8000円)と、リカバリーサンダル「RX シリーズ 3.0」の要素を取り入れたメリージェーン(2万5000円/いずれも税別、予定価格)の2型。いずれもアッパーにはメッシュ素材を採用し、軽量に仕上げた。カラーはホワイトとブラックの2色を展開する。約40年ぶりに日本で新作を発表したフロアショーでは、半数以上のルックの足元がサロモンとのコラボシューズだった。日本での販売時期は来年5月頃を予定している。
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デザイナーの川久保玲はコラボについて「長年サロモンの靴を履いてきたため、共に仕事ができてとても嬉しいです。私がやりたいことをデザインに反映する際は、彼らの寛容さに感銘を受けました」とコメントしている。
コラボシューズ(3万8000円/税別、予定価格)
Image by: コム デ ギャルソン
Image by: FASHIONSNAP
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