Image by: フェラガモ・ジャパン
「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」が、マイクロソフト(Microsoft)およびマイクロソフトのテクノロジーパートナーHevolus Innovationと協業し、メンズシューズコレクション「トラメッザ(Tramezza)」のカスタマイズプログラム「Tramezza Made-to-Order」を開始した。
カスタマイズプログラムでは、マイクロソフトとの協業によるプラットフォームを採用。最新の3Dモデルなど没入型テクノロジーを活用し、シューズをディテールまでリアルに再現しながらシューズのカスタマイズが可能となった。シューズは全5種類のモデル、9色のカラーから選択できるほか、ソールのカラーの変更、ソールへのイニシャルやロゴ入れ、アイレットやバックルの変更などが可能。シューズの内側に手書きで名前を施すサービスや専用のボックスも提供する。カスタマイズプログラムは銀座本店と大阪梅田本店で利用可能で、一部店舗では期間限定の受注イベントの開催を予定している。
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■サルヴァトーレ フェラガモ:公式サイト
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