「中原淳一のはじめての、ふろく展」
Image by: ほぼ日
中原淳一の作品を採用した別注の「ほぼ日手帳2021」の発売を記念し、展覧会「中原淳一のはじめての、ふろく展」が、青山TOBICHIで開催される。会期は9月11日から27日まで。
展覧会では、中原が手掛けた雑誌「少女の友」「それいゆ」「ひまわり」などの付録をフィーチャーし、現存する貴重なアーカイヴを公開。手芸の小冊子やレターセット、ファッションスタイルブック、かるた、カードゲームなど約50点が並ぶ。付録のみの展示は、中原淳一の作品展として初の試みだという。会場では、別注のほぼ日手帳2021(税別2900円)や書籍、文具などのグッズを発売するほか、復刻デザインの「スカートとタイ付ブラウスのセット」を受注販売する。
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